2009年06月13日
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2009年06月10日
2009年06月10日
2009年06月10日
2009年06月10日
2009年06月09日
2009年06月09日
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2009年06月09日
2009年06月08日
とりぱん
「とりぱん」と言う漫画本なんですが・・・
盛岡市の漫画家さんで自宅の庭に野鳥のための餌台を作って餌やりをしたりと作者の実生活を描いた四コマ漫画なのですが・・・
五巻にヒヨドリの雛を保護した某センターに雛を観察しに行く話で、最終的にはその雛は野生へ帰ってしまうのですが
野生へ戻った際に作者の方はこう描いて締め括るわけですが・・・
野生のものの眼をのぞき込んではならない
その奥には
決して届くことのない何かがあると
思い知らされるのだ
こんな感じ締め括られてました
うちのじいさんも昔に「野生動物の目ん玉の奥を覗いちゃならねぇ 魂を抜かれてしまうからな」などとほざいてました。
今になって理解が出来た気がします。
完全に魂の根っこを抜かれて台原森林公園ハクチョウアルバムを作り持ち歩いては眺めてる状態です(´・ω・`)
そしてまた・・・
七羽の眼の奥を覗き込もうとする自分・・・・
明日は別の怪我したハクチョウの様子を見に盛岡へ行きます(´・ω・`)